最近、「ＸＩ」体験版のスコアタックに凝りだした。（笑）
今日の最高得点は２３８２点。
起きたら午後０時、これじゃぁいつもの週末と変わりないじゃんか・・・(^^;
木蓮・きゃな夫妻と一緒に軽くブランチを済ませた後は、夕方までまったりとゲームをしながら雑談＆お昼寝。
「鉄拳３」の鉄拳フォースモードで金の鍵をゲットするもその後がクリアできず。
木蓮は自分が持っていった「ＸＩ」の体験版にハマってしまった様子。(^^;
あと「子育てクイズ マイエンジェル」にもハマったようで、結局このソフトは置いていく事にする。
またも晩御飯をご馳走になり、午後１０時においとまする。
本当に、いつもいつもお世話になりっぱなしで恐縮なんだけどね。f(^^;
でも有り難く楽しませてもらってます。
家に着いたのが午前０時をちょっとまわった頃。
あ、そういえばＦ１をやっているんだっけ、と気が付き放送を見ながらデータを作成する。(^^;
今日はNifの知人の木蓮・きゃな宅へ遊びに行く。
ちょっと寝坊して、午後１時頃に家を出発する。
途中渋滞に巻き込まれたので、圏央道から行くことにし八王子から青梅を目指す。
圏央道に乗ってしばらく行くと、道路情報は”鶴ヶ島分岐〜所沢 渋滞１６km”の文字が。
何〜っ！
”やってられん”、と分岐の手前の圏央道鶴ヶ島ＩＣで降りて下から行くことにするが・・・
川越市内へ向かうのに渋滞、川越から志木に向かうＲ２５４でも渋滞・・・(;_;)
トホホ、結局、目的地には午後７時に到着し、６時間もかかったことになる。
着いて早速、晩御飯をご馳走になり、夫妻の子供、涼夏（すずか）ちゃんとちょこっと遊ぶ。
遊んだ後は涼夏ちゃんを寝かせ、大人の時間。(^^;
「子育てクイズ マイエンジェル」で涼夏ちゃんを育てる。
が、１５歳位で眠くなったのでそこでセーブして寝る（泊まる）事にする。(^^;
会社の帰りにナンジャタウンに行く。
ＮＳＡをクリアするためだ。
１回目はランクＣで失敗、スパイアイとスパイボイスで失敗する。
おかしいなぁ、スパイボイスの左の席、なんか感度が変かもしれない。
２回目は失敗した所もなんなくクリア、射撃テストの為にアップタウンに上がって来た所、キャンディショップの辺りで、Ｋ．Ｉ氏とMEE^2氏に会う。
これから２人はナジャ倶楽へ行くというので、ＮＳＡをクリアしてから合流する旨を伝える。
残りのテストも無事クリアして、晴れてランクＡをゲットする。
・・・・何？ こんな仕掛けがあったのか。（笑）
ということで、ナジャ倶楽へ向かい、Ｋ．Ｉ氏とMEE^2氏と合流する。
またしても、Ｋ．Ｉ氏のボトルをご馳走になる。
ここで、ナジャ倶楽の新メニューの話になり”ビーフシチューとライス”、”クリームシチューとライス”をそれぞれ、MEE^2氏、Ｋ．Ｉ氏がチャレンジすることに。（笑）
自分は”レッドカレーぱん”を試すことになる。
お味の程は・・・・・・・・
ま、気になる人は自分で試してみましょう。（笑）
”クリームシチューとライス”もちゃんと注文することができますので。（わはははは）
しばらくして、Ａ．Ｔ氏も合流して４人でしばらく雑談する。
ナジャ倶楽を出る時に、自分は”ティーポット”を買込む。
外に出ていぬやま氏とも合流し一行は”ＢＭ２”をしにサントロペへ向かう。
自分といぬやま氏を除く、４人が妙技を繰り広げていた。(^^;
今日は珍しく終電前で帰宅する。
今日は給料日〜。♪
会社を出た後、池袋のin the roomの２ＦにあるWEEKEND TEA HOUSEへポットを探しに行く。
２Ｆのフロアには食器がたくさん置いてあり、ポットもいくつか置いて在ったのだが、適当な大きさの物はどれも￥５，０００以上し、中には￥１０，０００近くするものもあって、なかなか手が出せなかった。
デザインは良いので、後は”えいっ”と勢いを付けて物をレジに持っていくだけなのだが・・・・
しばらくフロアをまわっているうちに、WEEKEND TEA HOUSEのレジの近くの棚に手ごろな大きさのポットが置いてあるのに気が付いた。
値札は￥２，５００。
をを、これじゃこれじゃぁ。(^-^;
でも、色が５色もある〜、なかなか決まらない。（笑）
しばらくフラフラとしていると、WEEKEND TEA HOUSEのお姉さんが「何かお探しですか？」と声を掛けてきた。
ポットを探している事を伝えると目の前の￥２，５００のポットを薦めてくれたのだった。
しばらく悩んで”白”のポットに決めると、「ティーストレーナー（”茶漉し”ね）はありますか？」と聞かれた。
当然持ってないので、ポットの手前にあるものの中から銀色の物をいくつか薦めてくれた。
薦めてくれた物の中から受け皿と分離する穴の物を選んだ。
お姉さんはさらに茶葉も薦めてくれたのだが、家に一応あるのでとりあえずそれで練習してから(^^;; ということで、ポットとストレーナーを包んでもらう。
とても優しく親切に対応してくれた方だった。
こういう心使いのできる人が居るお店というのはまた足を運びたくなるものである。
お店を後にして次に行ったのがその近くにあるラーメン屋（店名は忘れた）。(^^;
えっと、文庫本ばかりを揃えてある本屋さんのちょっと先で、このラーメン屋の先には青戸屋（定食屋）もあったりして。
北海道ラーメンで独特の固めの縮れ麺と白味噌のスープが旨かった。
次は新宿へ出て、マリーさんのプライズ人形を探す。
をを、あったあった、がしかし、アームのよわよわな台に入れられており、絶対に取れないようになっていた。
くっそ〜、キライだぜ、タイトーの機械は。（笑）
人形を取るのは諦めて、「セガラリー２」をやりに行く。
最近はもっぱら２面のプラクティスばかりをやっている。
ど〜してもフェイクを使ったダイナミックな走りをしたいのだが・・・・
ど〜してもこじんまりとまとまってしまって納得がいかない。
そう、タイムは問題外なのだ、全く眼中にない。
何故ならタイムを出す走り方は決まってしまっているのだ、後ろで見ていてもその正確さには感心するが面白くもなんともない。
それよりも、”いかにして進行方向を画面外に出して走るか”、これを追求していきたいのである。（笑）
店には対戦用のＳＤツイン筐体も出回っていたが、ドライビングポジションが若干異なり、運転しづらくなっている。
なんでＡＭ４研はそういう設計をしたのか、疑問である。
セガの筐体といえばＡＭ４研で、その作品の素晴らしさは評価に値するものなのに・・・・
ドライビングポジションのフィーリングが筐体によって違うというのは、致命的なんだけどなぁ。
もちろん、ドライビングポジションが筐体によって変わるのは当然だろうが、そのフィーリングまで変わるような配置にはして欲しくなかった。
自分の感覚がヘンだと言われればそれまでだが、この違和感を感じる限りはＳＤ筐体では積極的にやらないだろう。
そうして、新宿から湘南ライナー号に乗り、藤沢まで帰ってくる。
いきつけのＣＤ屋さんで「鉄拳３」のお金を払い、「ダンシング・アイ」と、ＩＣＥのＣＤを買って帰る。
店長さんは昨日、今日の疲れからかあまり元気がなかったりして。(^^;
「鉄拳３」のオープニングムービーはやっぱり家で見ても圧巻である。
ちゃんとアーケード版のオープニングムービーと”演舞”も入ってる所がナイスである。
ということで、昨日のうちに（アレ？）隠しキャラ４人を出しておいたので今日もその続きをやる。
しかし、シャオユウのエンディングは・・・・(^^;
最初は何事が起こったのか判らなかったが大爆笑である。
よくぞやってくれた、という所か。
一方、仁のエンディングは・・・・
「鉄拳４」への布石なのだろうか・・・・
会社の帰りにいつものいきつけのＣＤ屋さんに行く。
明日からセールということで、閉店間際から明日の準備でお店の人はてんてこまい状態。
なんでもこれ（閉店だから午後１０時）から午前２時まで商品の包装、陳列の作業を行うのだとか。
大変である。
そんな感じだったの相手にしてもらえそうになかったので帰ることにする。
話は変わるが。
最近、毎晩寝る前に「ＸＩ」の体験版をやってたりする。
３分間のタイムリミットでコンスタントに１０００点を越える様になってきた。
これはテクニック集をまとめて、ページを作っちゃおうかなぁ、とか思ってたりして。
しかし、デモみたいなチェイン１５、１００００点オーバーなんてまだまだ先の話・・・・(^^;
午前１０時半に起床、起き抜けにいきなり「ダブルキャスト」の体験版をやる。
体験版だけに話の流れがダイジェストっぽくて飛び飛び気味なのは仕方のないところか。
でも、パンツがチラっと見えたりする所なんかは、いままでのＰＳのゲームには無かった様な気が・・・・
ＳＣＥも徐々に路線を変えてきたのかな？、と思うのは早急だろうか。(^^;
そんな事を考えながらシャワーを浴びて身支度をして、一路、池袋へと向かう。
外はかなり寒かった。
前日までの春っぽい陽気は何処へ行ったのやら。
集合時間の午後２時ちょぴっと前に池袋丸井の本館前に到着する、珍しい。（ぉぃ）
この時点で、ＢＵＮーＫ氏、りおちゃん、ねやちゃん、久遠寺氏、と久遠寺氏に連れてこられたＡ．Ｔ氏の計６人が集まっていた。
他の人は遅れるらしいので、しばらく待つ。
うむ、寒い。
しばらくすると、kyontaさんとその旦那さま、やんも氏がやって来る。
あと、さえりさんとかりんさんが来ることになっているのだが・・・・
かりんさんから電話が入り”いま、家を出た”とのことなので、早速目的地のお店へと移動する事にする。
今回の目的地、”WEEKEND TEA HOUSE”は in the room 池袋店の２Ｆにあるのだが、なんか渋谷店とは趣が違うような感じがした。
in the room の渋谷店は品数とか品種が少なくて１つ１つがオブジェのような感じで陳列されているのに対して、池袋店はいろいろ、たくさんの品が所狭しと置いてあるように感じた。
自分としては池袋店の様な雰囲気がとても気に入った。
そして、今回のお茶室”WEEKEND TEA HOUSE”は渋谷のマリアージュフレールに負けず劣らず、良い雰囲気なんじゃないかと感じて、かなり気に入ってしまった。
特にレジを挟んだ茶室と反対の側には食器類がかなり取り揃えてありましたのだ。
これは、２６日の給料日の帰りにここに寄って、ポットを物色したいなと思ったのだった。
さらに、ナンジャに行ってナジャヴ倶楽部のポットも買おうかと思案してたりして。（笑）
メニューの方は数が少なかったのだが、銀器で出てきたのはとても良いなと思った。
まぁ、量的にはマリアージュフレールよりも全然少ないので、長時間おしゃべりを楽しむのにはちょっとばかり不満があるが。
しかし、ケーキも美味しかったので良しとしよう。
しばらくすると、さえりさん、そしてかりんさんもやって来て、参加者が１０人と、大所帯になりテーブルが３つに別れることになった。(^^;
自分の座ったテーブルでは、kyontaさんの旦那さまのやんも氏と、Ａ．Ｔ氏の３人で、非常に濃い話を展開していた。(^^;
ＰＳ用ゲームの「風のクロノア」の話から始まって、ナムコの話、Ａ．Ｔ氏の就職の話と繋がっていき・・・・
”光メディアで音・映像の記録を同一媒体上に収める”という話やら、それに関する著作権の話、暗号化の話、などなどその他非常に濃い話で盛り上がってしまった。
他には、かりんさんがおいでになった時に「Ｔ．Ｏ．Ｄ．」のマウスパッドやら、フィリアさまのクリアバンダーやら、「風のクロノア」のテレカ３枚セットやらを見せびらかしてたりして。f(^^;
約３時間ほどおしゃべりをして、その場で解散することになる。
今日の参加者にぷよまん１個と、カー君まん１個ずつを手渡しして、りおちゃんを除く男５人はゲームセンターへ、残りの５名は店内のトラップにはまりに行くことになった。
in the room を出て文庫本屋さんに寄り道した後、ＢＵＮーＫ氏は新型ＰＳを買いに行き離脱し、他の４人は駅の反対側のファンタジア（通称：馬ファンタジア）で主にビートマニア２で遊んでいた。
Ａ．Ｔ氏のプレイをみつつ、「セガラリー２」のFORESTコースのプラクティスで練習をする。
時計を見ると午後の８時、今日は早めに帰路につくことにして、東京駅まわりで帰宅する。
と、家に帰る前にいきつけのＣＤ屋さんに寄り道したんだっけか。f(^^;
やっぱ良いわ、午後のお茶とケーキとおしゃべりは。(^^;
今日も幕張へ出撃する。（笑）
朝の７時半にＪＲ藤沢駅改札口でＫ．Ｉ氏と待ち合わせをして一路幕張へと向かう。
目的地に着いたのは午前９時過ぎで、もうすでに大勢の人達が海浜幕張駅にごった返していた。
人の流れを避け、ゆっくりと幕張メッセへ向かう。
別に急ぐ必要などなかったりするのだ、特別招待券という強い味方がいたりするので。
多くの人は１ホール側の入場口を目指している中、我々２人は８ホール側の入場口へと向かう。
ここもすでに１００人以上並んでいるが、反対側に比べればまだましか。
そういえば、今回はメッセの中央ゲート前の橋に列を作らない様に整列させていた。
実際に並んで居ないので、どこをどう並ばせていたのか知るよしもないが、前回の整列のまずさを改善していたのではないかと思う。
と、しばらくすると開場するというアナウンスがある。
時計を見ると、もうすぐ午前９時半になろうとしていた。
どうやら、３０分早く繰り上げて開場するらしい。
そんなこんなで会場内に入りコンパイルのブースへ向かうが、”荷物になるから後の方がいいよ”と助言してしまった。
これが後で後悔することになろうとは・・・・
次に向かったのがヒューマンのブースで、ここでバッグをもらおうということになった。
配布場所にたどり着くまでにメインステージの前を並んでいたのだが、その時にながれて来たのが「爆走！デコトラ伝説」のムービーだった。
これが、荷物の輸送の依頼をこなして、その報酬でトラックを改造していき、日本一のトラック野郎を目指すという、異色のレーシングゲームなのだ。
エンジン音はこの手のトラック独特の”笛”付きの排気音で、ＢＧＭはバリバリの演歌なのである。
クラクションも鳴らせるし、その時”バカヤロー！邪魔すんなぁ〜”みたいな叫びも聞こえるという。
なんで、いままでこういうゲームが無かったのかと思わせるくらい、異色だが見た目に楽しそうなレーシングゲームである。
とにかくヘンなノリに２人とも大ウケしてしまう。
バッグをもらった後は、ナムコのブースへ向かう。
ここで「鉄拳３」を見る・・・、前に「ワールドスタジアム２」で対戦する。
横浜対広島で対戦するが、Ｋ．Ｉ氏のメッタ打ちに合いコールド負けを喫する。
次は「ナムコアンソロジー」の「スターラスター」をプレイするのを見たあと、「鉄拳３」をじっくり見る。
やっぱりすごいっす、何度見ても。
次はエニックスで「アストロノーカ」を紹介した後、メインステージで「バスト・ア・ムーブ」のイベントを見る。
各キャラのコスプレをしたダンサーの人達がキャラの踊りを実際に踊っているのだ。
いくら、ゲームを作るときにプロダンサーの踊りをモーションキャプチャーで取り込んだとは知っていても。
実際に目の前で見せられると、やっぱり驚いてしまう。
ここでＫ．Ｉ氏はなんとかゲーム大会にでようとアピールするが、残念ながら選ばれず。
その後のキーホルダーがもらえるジャンケン大会でもあっさりと敗退したので次のブースへ行く。
次はナムコのショップブースへ。
やっぱり”お金を持ってくればよかった〜”という、Ｋ．Ｉ氏のお言葉。(^^;
Ｋ．Ｉ氏はＴＯＤのグミセットを買っていた。
次はグリーンエリア（１〜３ホール）へ移動してＳＣＥのブースへ向かう。
途中通った、セガとスクウェアブースの間は人が集まってしまって通り抜けるのにも一苦労。
スクウェアのパンフをもらってアトラス、アスキーのブースの前を通ってＳＣＥでパンフと「ＸＩ（サイ）」と「ダブルキャスト」の体験版をもらう。
２人して「ＸＩ」のデモプレイに没頭した後、一足先に終わったＫ．Ｉ氏は「ストールンソング」の方を見に行った。
やっとのことで終わってからＫ．Ｉ氏と合流して、コナミのブースを見ることにする。
コナミのブースは入場制限がかかっていて、ブースの前は大混雑。
どーせ、「ときメモ」関連なんだろうけど。
我々が見たかったのは「メタルギア ソリッド」。
残念ながらここの一角は比較的空いていたのだが、足を止めて見る人達は皆一様にデモムービー画面を食い入るように見ていた。
とにかく、この作品のかもし出す重厚な雰囲気に圧倒され、画面から目を離せない、その場から動くことができないのだ。
シリアスでシビアで途切れることのない緊張感を生み出すこの作品は、”ゲーム”と呼ぶには一瞬ためらってしまうほどのリアリティがあるように感じた。
怖いゲームと言えば「バイオハザード」を連想するのだが、それとはまた別の”怖さ”があって、注目すべきソフトであると思う。
発売は９月３日、店頭に並ぶのが待ち遠しい。
次はバンダイビジュアルのブースへ。
ここでは「マクロスデジタルミッションＶＦ−Ｘ２」のムービー画面をＫ．Ｉ氏に紹介する。
次は「ＤＩＡＢＬＯ」を紹介しようと思ってエレクトリック・アーツのブースへ行くが、デモプレイの場所へ行くまでが長蛇の列で諦める。
そして、コンパイルのブースで買い物をしようということになりＫ．Ｉ氏は入って行くが何も買わずに出てきてしまった。
なんでも、”ぷよまん”がどこにも無いというのだ。
２日前のニュースを聞いてやはり皆心配なのだろうか、かなり売れていて商品が足らなかったのか、陳列が間に合わなかったのか。(^^;
この時点で時計はすでに午後３時をまわっていたので、退場して食事をしようということになる。
ということで、プレナ幕張の中にあるサイゼリアで食事をする。
そして、新木場で乗り換えて有楽町線経由で池袋へ行き、ナンジャタウンへと向かう。
と、その前に自分は銀行で資金を調達して、Ｋ．Ｉ氏はサントロペで「ビートマニア２ｎｄ」を１回プレイする。
ナンジャに入ると熱湯安価氏が新アトラクションの”ナンダーバード秘密情報局（ＮＳＡ）”をプレイしていた。
自分も２回プレイするが、評価は２回ともランクＣで不合格だった。
エラく難しい。
３回目に行く前に、ナジャヴ倶楽部で食事をしようということになり、いざナジャ倶楽へ。
メニューを良く見ると・・・、あれ？ 見慣れない品が・・・・
お店の人に聞くと、この日からメニューが変わったのだそうだ。(^^;
特筆すべきはパンメニューが、ホワイトシチュー、ビーフシチューと新メニューのビーフハヤシ、そして３種のカレー（イエロー、ブラック、レッド）の６つから選べるのだ。
ライスメニューもカレーの辛さが３段階（イエロー：甘口、ブラック：辛口、レッド：大辛）になって好みの辛さが選べるようになった。
その代わり、キープできるボトルの種類、カクテル類が減ってしまったが。
Ｋ．Ｉ氏と熱湯安価氏の両人は共にボトルを入れてあるということなので、ご馳走になる。
しかし、連日の幕張遠征での疲れが溜まっていたらしく、ほんの少し飲んだだけでヘロヘロになってしまう。（苦笑）
ナジャ倶楽を出た後、両氏はＮＳＡをプレイしに行き、自分はコアで酔いを覚ますことにする。
しばらくぼーっとしていると、いぬやま氏がコアに現れる。
どうやらマカロニ広場でビザスタンプを探してさまよっていたらしい。
今回は、またビザスタンプの位置が変えられているらしく、さらに難易度が上がっているとのこと。
というか、以前の場所を覚えている人にとってはスタンプの場所が変わる事は”先入観”があって難しくなるのだ。
２人がＮＳＡをやっていることをいぬやま氏に告げて、またしばらく呆気っとしていると、今度は熱湯安価氏がやってきた。
手にしていたのは、ＮＳＡの判定シートでその評価はＡＡ！
どうやら思いも寄らない謎が隠されているらしいのだが・・・・、それはナンダーバード秘密情報部員の守秘義務に当たるのでここでは公開できない。
どうしても知りたい場合は、自分自身の目で確かめて欲しい。
結局、自分は閉園時間まで酔いを覚まし、その後はファンタジアの「ビートマニア２ｎｄ」で１回プレイするＫ．Ｉを待って終電で帰る。
東京ゲームショウ’９８春を観に幕張メッセへ行く。
いきつけのＣＤ屋さんの店長さんに連れてってもらったのだ。
朝の７時にお店に集合して、首都高に乗って一路幕張へと向かう。
多少の渋滞にあったが予定していた午前９時半にはメッセに着く。
開場は午前１０時、わきめもふらずにナムコブースへ直行した、「鉄拳３」をこの目で確かめるために。
開場して僅かな時間しか経っていないため、見学者はほとんどいなかったが・・・・
ブースでは何十台のＰＳで「鉄拳３」が動いていた。
まずはステージ中央の１６面マルチモニターに映し出されるＰＳ版のオープニングムービーを見て絶句。
前作「鉄拳２」をはるかに凌ぐ迫力のＣＧムービーが映し出されていた。
久しぶりだった。
背中に興奮と戦慄が渦巻く様な、背筋が震え上がる感覚を感じたのは。
それは確か「鉄拳２」のオープニングＣＧを初めて見た時の感覚・・・・
いや、その時以上にＣＧを見て興奮したのは他の作品にはなかった。
例え「パラサイト・イブ」でもそんなには興奮しなかったのだ。
発売日が決まってからその日まで、間が短かった為、ほとんどの人は”本当に大丈夫なのか？”と不安だったはずだが、その心配は杞憂でしかなかったのだ。
この開発スピードには、もうただただ驚くのみである。
マルチモニターの周りでは、シャオ・ユウのコスチュームをまとったコンパニオンのお姉さん達が踊っていたので、その間は試遊台に近づけなかった。
一通り最後まで踊りを見た後、とりあえず、「ナムコアンソロジー１」の「スターラスター」をプレイする。
アレンジ版はこの出来で私は文句はない。
追加されたモードは製品版で楽しむ事にしよう。
「鉄拳３」の試遊台の所に戻って、エディを選択してプレイ。
キャラのモーションはほとんどというか、相当やり込んだ”プロ”と呼べるような人達でない限り、絶対に違いは判らないだろうと思われる程、完璧に移植されていた。
違いが在ったとしても本当にごく僅かな違いであろう。
業務用が”システム１２”で動いていたことを考えれば、これは特筆すべきことであろう。
プログラムレベルでの話は推測でしかないが・・・・
もし、この「鉄拳３」の為に、ＰＳ用の描画ルーチンが強化されていたとすれば。
今後、開発されるであろう他社のＰＳ用のゲームにも反映されることはほぼ間違い無いのではないだろうか。
いままで、事ある毎に”ハードの限界が見えた”という話があったが、それも杞憂でしかないのではないだろうか。
もっとも、ＰＳ用にポリゴン数を減らしてるだけだったら、そうではないんだけど。(^^;
ということで、今回の最大の心配事を解決した後は、コンパイルのブースへ行ってみる。
わずか２日前に裁判所に和議の申請をしたとあって、出展が心配されたのだが。
ちゃんと”販売店”は営業していたりして。(^^;
しかも、かなりの人が商品を購入していた。
”コンパイルには早く立ち直って欲しい”という気持ちの現われなのだろう、自分も後で買いに来ることにして、今度はナムコのショップのブースへと移動する。
どうやら、ナムコさんは４月頃から、自社のキャラクターグッズの販売店をオープンさせるとのことで、今回はＴＧＳでそのオープンに先駆けて試験的に販売するとのことだった。
商品は「テイルズ・オブ・デスティニー（ＴＯＤ）」などの最新のタイトルから、「ゼビウス」などの根強いファンの多い作品のもの、そして”廃基盤”を利用したナムコらしいセンスのあるものなどが売られていた。
今回、ナムコ直営のショップが出るということで、借金をしてまで資金を調達して来たのだが・・・・
予想を遥かに越える程の魅力的な商品が並んでいたため、かなり無茶な買い物をしてしまった。
まずは、ゼビ語のロゴが入ったＴ−シャツ。
本当は「クロノア」か「ＴＯＤ」のＴ−シャツを買おうかと思っていたのだが、あまり気に入ったのがなかったので、ゼビ語のＴ−シャツを買ってしまった。(^^;
次は、「クロノア」のテレカ３枚セットと、「ＴＯＤ」のマウスパッド、グミセット。
特に「ＴＯＤ」のマウスパッドはルーティ・フィリア・チェルシー・マリーの美女４人衆の絵柄なので、男性ファンにとってはたまらないのではないだろうか。(^^;
そして、廃基盤利用のシステム手帳とカードケース。（笑）
”ｎａｍｃｏ”のロゴが単にシールを貼っただけなので、いつ剥れてもおかしくないのだが、ナムコ的センスについ惹かれて買ってしまったりして。
で。
「ゼビ語Ｔ−シャツ」￥５，０００
「クロノア・テレカ」￥３，０００
「ＴＯＤ・マウスパッド￥１，０００」
「ＴＯＤ・グミセット」￥５００（×２）
「廃基盤・システム手帳」￥３，７００
「廃基盤・カードケース」￥３，０００
以上、￥１６．７００の買い物であった。（泣）
さらに、その裏手の”ゲーマーズ”ブースで、「双界儀・クリアファイル３枚セット」￥１，０００、「ＴＯＤ・クリアファイル（フィリア）」￥６００を購入する。（ひぃ）
店内を物色中にブレザーのボタンが取れてしまったのだが、レジのお姉さんが見ていて大きな声をあげてくれたおかげで気が付いた。(^^;
上の商品を買うときに一言お礼を言って、店を出る。(^^;
次は”こなみるく”へ行ってみるが目的の物が見つからなかったので、次へ行く。
トミーのブース中を見て通ろうとすると、そこの人に胸をひじで押される。
一見、見た事ないような人だったので、”なんだよ〜、ケンカ売ってんのか？”とか思ったが。
良く見ると、それは大学時代同じサークルにいたＳ氏ではないか。
以前、同窓会でゲームショウに行ってるという話は聞いていたのだが、実際に会うことはなかったのですっかり忘れていた。
Ｓ氏も”何でお前が今日居るの？”と。（爆）
理由を説明しようとすると、Ｓ氏は”ＦＭ葛飾”の取材に捕まってしまい、会話は一時中断。(^^;
いきつけのＣＤ屋さんのことを説明して名刺をもらっておく。
これ以外の出来事は、ナムコショップでの買い物が予想以上の大出費だったおかげで精神的に大ダメージを食らったのでフラフラになりながら、レッドエリア（４〜６ホール）の他のブースをフラつく。
と言うことで、他のことは実は記憶が欠落してたりして。（笑）
タイトー、エニックス、などなどのブースをふらついてたような記憶があるが、そのうち昼食のための集合時間になったので一旦退場する。
店長さんらと昼食を済ませ、Ｓ氏の名刺を渡した後、再入園してＳＣＥのブースへと向かう。
ここで「ＸＩ（サイ）」の体験版をもらったあと、実際に体験版でプレイをする。
”上を向いているサイコロの目と同じ数だけサイコロを転がして、移動させて、くっつけて消して行く”という単純なルールながら奥が深い。
非常に中毒性の高いアクションパズルゲームだ、これはオススメ。
次はバンダイのブースで「テイルコンチェルト」をプレイする。
”ネコ人”と”イヌ人”のキャラがとても可愛い、３Ｄアクションゲーム。
キャラがただ可愛いだけでなく、ファンタジックで壮大なスケールの世界観の設定されており、プレイしながらその世界に引き込まれていく不思議な魅力がある。
ライトユーザや、低年齢層・女性向けにオススメしたい。
プレイ後、体験版をもらう。
次は、コナミ。
メインブースにもショップが併設されているので、ここを覗いてみると”館林見晴”のクリアファイル（５枚組）を発見する。(^^;
買って行くと、かりんさんが困るかな〜、と思いつつも買って行く。(^^;
角川書店のブースは「スレイヤーズろいやる」。
キャラのコスプレをしたコンパニオンがたくさんいたが”サーペントのナーガ”の人のはちょっと雰囲気が違った。
まぁ、あの”胸”はね、仕様がないよね、普通じゃないから、ね。(^^;;;
スクウェアはステージでは「エアガイツ」のゲーム大会を、試遊台の方では「武蔵伝」がメイン。
「双界儀」をプレイしてみたが・・・
なかなか敵にダメージを与えられない。
どうやら初期装備にボーナスポイントを振り分けて強化をしないと話にならないのだが、その設定方法が良く判らないのでどうしょうもない。
ゲーム画面のポリゴンの荒さは仕様がないけど、キャラの原画の美しさには魅入られる人も多いはずだ。
好きな人は買っても良いだろうが、迷ってる人は評価を聞いて、様子を見てから購入した方が良いかと思う。
東芝ＥＭＩは「マスモンＫＩＤＳ」。
キャラデザインは「クライムクラッカー」シリーズのここまひ氏。
絵柄にあわせて難易度も下げられ、ライトユーザーの為に敷居が下げられているらしい。
いままで敬遠してた人にも、ここまひ氏のファンの人も嬉しい配慮だと思う。
アートディンクは「コロニーウォーズ」。
ソグノシス社の３Ｄミッションシューティングでかなり対象年齢の高い、かつマニアックな作品になっている。
実際のプレイ画面を見せながらのデモで何回は失敗した回もあるらしいが・・・(^^;
かなり面白そうな内容だった。
ただ、ゲームの難易度は非常に高そうなので、腕に覚えのある人向けという感じ。
タムソフトは「ナイト＆ベイビー」。
この会社の名前を記憶してない人も多いかもしれないが、「闘神伝」シリーズを制作した会社、といえばピンと来るだろう。
自社ブランドでの参入第１段なのだが、モンスターの赤ちゃんである”ベイビー”との対話がゲームのカギになっているらしい。
物語の導入部分だけが説明されていて、旅の目的や、モンスターが”何”のあかちゃんなのか、謎の部分が多くて気になるソフト。
２つの質問に答えて、タオルとコンパニオンのお姉さんとの２ショット写真（腕を抱えられ、胸をキュッと押し付けられて）をもらう。
ＥＡ（エレクトリック・アーツ：ん？最近、社名を変更したんだっけ？）では「ＤＩＡＢＬＯ」をプレイ。
移植作業中ということだが、ローディングが長く、キャラの移動もかなりぎこちない。
ＰＣ版は英語オンリーだったわけで、日本語版ということで買う価値があるかもしれないが、快適に遊べるかどうかは今後どこまで改良されるか、というところか。
ゲームの基本部分であるから、改良されたとしても良くなるかどうかは疑問だが。
ジャレコは「スーチーパイ・ドキドキナイトメア」。
ミニゲームは「ぶたさん」のノリのもぐらたたき４人対戦版などが入っているが、スーチーパイのちびキャラ達が所狭しと駆け回る所がなんとも言えず可愛らしい。
パーティゲームとしてのウケは良い方だと思うが、これだけでは飽きが早いのも確かかな。
ハドソンは「ｂ．ｌ．ｕ．ｅ．」他。
ダイビングゲームはコナミも開発中だったが、こちらはイルカと一緒に潜れるので楽しみは多いかも。
他には、ふかわりょうがカラオケボックスで売り歩いていた「電波少年的ゲーム」のビデオで実際にＴＶで放映された、ＰＳ版発売決定の過程を流していた。
ふかわりょうがＰＳの販売店向けプロモーション”マンスリーミーティング”にアポなしで出向き、ロクに説明できずに退散していった姿に大爆笑だった。
商品の説明の欄にも”一人でやっても面白くありません”と書いてあるところがミソ。
最後に、ＳＣＥのブースで歴代ＣＭ集を見た後、午後５時の終場となり開場を出る。
お店に戻り解散の後、駅の近くのバーミャン（ファミレス）で食事をして帰宅する。
この日はNif向けのソフトインプレッションを書いた後、「ＸＩ（サイ）」で遊んで寝る。
NifのＪ氏と町田へ飲みに行く。
と、その前にいきつけのＣＤ屋さんに寄って、「電撃ＰＳ」と「ザ・プレ」を買う。
ついでに、体験版ＣＤ−ＲＯＭを３枚も頂く。f(^^;
んで、飲み会の方はＫＯ氏も同席する、今日はＪ氏からパソコンのパーツを譲り受けるためだ。
町田の”開かずの踏み切り”の近くにある日本酒をたくさん置いてある所で飲もうということになる。
ここは日本全国の旨い日本酒を３００種も置いてあるので、どれを飲もうか迷ってしまって困るのだ。
飲んだ後はゲーセン巡り。
と、ここでＫＯ氏は先に帰宅し、Ｊ氏と共にまわる。
数件歩き回って、ふとある事に気が付く。
そう。
「ビートマニア」が何処にもない！のだ。
なんてこったい、町田という街としたことが「ビートマニア」を１台も置いてないとは。
この時点で町田はダメ＆ダサダサ、誰がなんと言おうが最低の街と言うことに決定しました。（笑）
ビートマニアックな人には耐えられない環境になってます。
コナミの人が見てたら、ど〜にかして「ビートマニア」を設置してもらうように働きかけて欲しいっす。
そんなこんなでまったりしつつ、ちょろっと遊んで帰ったのでした。
会社の帰りに新宿のソフマップに寄る。
家のパソコンのＣＤ−ＲＯＭが認識されない為、とりあえずＣＤ−ＲＯＭを交換してみるために代替えのドライブを買いに行ったのだ。
２４倍速でＩＤＥ用のが￥８，９００、安くなったもんだぁ。
その後、タイトーゲームワールドへ行ってクレーンゲームのプライズの入荷予定表をチェックする。
をを、「マリーのアトリエ」が３月２１日じゃないか。
・・・いかん、ＴＧＳの日でもあるじゃないかぁ。
ＴＧＳにはメーカー直営のショップも出るということで、資金を捻出しなければならないと思っていたのに・・・・
う〜ん、どうしようかと悩みつつ、ストレイシープの壁掛け時計を取って次の目的地へ。
東京経由で横浜駅へ降り立ち、「ギノウタイ」の設置店調査に行く。
まずは、「ギノウタイ」を撤去したＰＣＣ横浜店へ。
あ、ホントだ、「ファミリーボウル」になってる。(^^;
確かにやりたいと思う場所に置かれていないっすね〜、いくらなんでもこれじゃぁ。
ということで、次はハマボウルへ向かう。
ここの２Ｆにゲーセンがあって「ギノウタイ」が置かれているのはチェック済みなのだが、営業時間じゃなかった（苦笑）ので１プレイの料金が判らなかったのだ。
と、”チョコボの不思議なダンジョン”の貯金箱があったので、ついついアトラとウイズの貯金箱をゲットする。
ビニール袋を確認してちょっとびっくり、ここはナムコの直営店だったりして。
店の奥の方にはビリヤード台が８台ほどあったりもして。
とりあえずここは１プレイ￥２００だったので、次へ行く。
目的地は横浜地区の鉄拳の聖地と言われているスーパーシティ、この地区のゲーセン密集地帯にある１店である。
ここでも「ギノウタイ」は健在で、￥１００で稼動していた。
ということで、時計を確認すると時刻は午後９時半、いかん、いきつけのＣＤ屋さんに間に合わない。
東海道線に飛び乗るが発車の時刻は午後９時３１分、こりゃきっと間に合わんな、ということで、現地到着は午後１０時１５分になってしまい、無情にもお店は閉まっていた。
ま、仕方ないか、ということでそのまま帰宅する。
任天堂がゲームボーイのカラー液晶版を出すという。
カラーでゲームができるのは良いことだと思うのだが。
どうせまた、通信ケーブルとか、バッテリーパックとか、専用にしちまうんだきっと。
昔からそうやって稼いでいる会社だし。
あ〜あ、いい加減にしてくれよ。（って、まだその辺の事は発表されてないじゃないか。(^^;）
どこにも行かず、昨日、今日との〜んびりした週末を過ごす。
あ。
ちょっと買い物に藤沢へ出たので、”ディンブラ”を覗きに行ってみた。
とある雑居ビルの２Ｆにあるのだが、階段を登って行くと心地の良いあま〜い香りが漂っていた。
い、いかん、クラクラする〜。（笑）
お店にはグッズも扱っているとのことなのだが、この香りの誘惑には勝てそうになかったので、心を鬼にして退散する。(^^;
開店時間は午後７時までなので、平日の会社帰りに寄り道できないのがちょっと残念。
「風のクロノア」をやっとのことでファイナルヴィジョンをクリアする。
途中、コントローラを投げたりもしたけど・・・
本当に久しぶりにエンディングを見て泣いた。
（ん？「ネクストキング」でも”フェンネル”のイベントで泣いてた様な気が・・・(^^;）
切なくて、”なんで？”って何度も言ってたような気がするけど・・・・
でも、なんとなくまたクロノア君には会えるような、そんな感じがしていつまでも泣いていることはなかったな。
（開発者の人は”２”を作るって言ってるみたいですけど。(^_^;）
久しぶりに面白くて、頑張り甲斐があって、ＢＧＭもすごく良くって、エンディングに感動して、内容に満足のいくゲームだった。
やっぱりナムコさんは何処か違うね。
だから大好き。(^^)
また雪が降った。
午後８時前に会社を出たのだが、この時すでに雪混じりの雨が降っていた。
電車は動いているが運転本数を減らし間隔を開けての運転だった。
そんなに積もってるわけではないのだけど。
午後９時過ぎに地元の駅に着いてちょこっとだけ、いきつけのＣＤ屋さんに寄ってみる。
店長さんは外出中でいなかったのだが、お店の人から「マリーのアトリエ」のカレンダーが出る事を教えてもらう。
カレンダーといえば、１月から１２月までのが普通だが、教えてもらったのは年度区切りの４月から翌年３月までのものなのだそうだ。
とりあえず確保してもらっておく。(^^;
店をでると、ほとんど吹雪状態で、雪が横から吹き付けて来る。
この中を自転車で家まで向かう。
雪はまだ凍った状態にはなってなかったので、自転車でも転ぶことはなかったのだが。
向かい風で吹き付ける雪が眉毛に凍り付いてしまい、頭がキーンと痛くなる。
そう、かき氷を１度にたくさん食べ過ぎて、後頭部がキーンとなるのと同じような感覚だった。（笑）
とにかくいつもよりも長い長い帰り道だった．．．．
う〜む、明日の朝はど〜なるんだろうか。
雪が降ったらしいが、昼まで寝ていたので全然実感がない。
１０時間以上も寝ていたハズなのにまだ軽い頭痛がする。
ということでこの日は部屋でゴロゴロ。
ページの更新もやる気が出なくてほとんど手を付けず。
でも、「風のクロノア」はヴィジョン５−２までクリアしてたりして。